Headway HF-426 2003年限定 百瀬 恭夫

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説明

Headwayブランドマスタービルダーそして有限会社飛鳥の名誉技術顧問であるだけではなく、長く日本を代表するマスタールシアー百瀬恭夫氏が本年3月19日に永眠されました。本器はHeadwayが2000年にHD-115で復活した後、その百瀬 恭夫氏が率いるビルダーチームが製作した000タイプ、HF-426です。2003年限定品。

近年martinを始めトップ板のブレイシングを薄くスキャロップ加工し音量を大きくするメーカーが多くなっていますが、その結果トップ板に過度にテンションがかかり過ぎ、音が軽くなりトップ板の強度が落ち、最悪の場合ブレイシングの剥がれ、トップ板の変形・割れなど致命的なトラブルとなるケースが増加していますが、このシリーズのHeadwayは敢えてスキャロップ加工はせず、ノーマルXブレーシングでコンパクトナボディから十分な鳴りを生み出すように製作されています。その技術を支えるために厳選された素材だけを使用。トップにはイングルマンスプルース、サイドとバックにはインディアンローズウッド、Xブレイス(ノン・スキャロップ)、マホガニーネック(サテンフィニッシュ)、アジャスタブルロッド、ブラックエボニー指板&ブリッジ、パールスノーフレイクのポジションマーク、43mmナット、624mmスケール、Gotohペグ、グロスフィニッシュ、塗り込みピックガード等々。

手に取って一番に感じることはその重さ、000サイズですがドレッドノートの様な重量感があります。ガッチリと作り込まれた構造が力強く音に芯がある太くて深い鳴りを生み出し、一般的なFタイプの音を遥かに凌駕しています。確かに「音」が違います!製作後20数年が経過し力強さに更にまろやかさも加わり、文句の付け所が無い楽器です。
ネック反りも無くロッドにも十分余裕が有り、ローポジションのフレット残りは70%、細かい打痕や小傷は僅かに見られますが目立つ箇所やダメージの大きい箇所はありません。
弦高は6弦12F上約2,7mm、1弦約1,9mmのセッティングで、サドル高さは3mm以上の余裕があります。ピックアップも内蔵。ワンオーナーの所有品。ギャランティカード、高級ツアーハードケース付属。購入時の定価260,000円(税別)

Top : Solid Englemann Spruce
Side & Back : Solid Indian Rosewood
Neck : Hondulas Mahogany 1p
Finger Board : Selected Ebony
Bridge : Ebony
Bracing : Non Scalloped X-Bracing
Back Construction : 2p
Neck Width At Nut : 43mm
Scale Length : 624mm
Tuning Machine : Gotoh
Rosette : Black & White
Pick Guard : Tortoise color
Body funish : Amber Gloss